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田原 愛子AIKO TAHARA
MIRROR MIRROR
教育担当
「“一緒にその先へ行きたい”そう思わせてくれる女性が働く職場です」
「“一緒にその先へ行きたい”そう思わせてくれる女性が働く
職場です」
- PROFILE
- 1987年6月生まれ。新卒で某ドレスショップに入社し、ドレスコーディネーターとウェディングプランナーを兼務。もっとお客様に寄り添いながらドレスコーディネーターの仕事がしたいという気持ちから、2014年MIRROR MIRROR の1号店、表参道店のオープニングスタッフとして入社。
“一緒にその先へ行きたい”
そう思わせてくれる女性が働く職場です
お客様にじっくり寄り添える環境でドレスコーディネーターをしたいと思い、決意した転職。面接先の一つがMIRROR MIRRORでした。母体であるT&Gの新規事業のオープニングスタッフ募集だったので、すでにカタチができ上がっているドレス会社よりは、自分の意見が通りやすいのでは? と興味を持ったのがきっかけでした。でも、面接を重ねていくうちに、この会社を強く志望するように。面接をしてくださった女性の先輩方がとても素敵だったんです。一人ひとりが強い意思と目標を持って、ぶつかり合いながらも皆で一つのものを目指す姿に惹かれて。私も30代、40代を彼女たちのように送りたい、一緒にその先へ行きたい−−−。そう思ったんです。そして、この会社ならやりたいことができると感じました。
ここまでお客様に“寄り添える”のは
MIRROR MIRRORだけ!
実際に入社すると、前職のショップとは考え方、働き方、業務内容が全く違いました。ここには、お客様に寄り添う具体的なサポート体制が整っているのです。例えば、運命のドレスをさらに素敵に着こなすためのパーソナルトレーニングのご提案、ジョン・マスターズ・オーガニックとコラボレーションしたボディトリートメント、雑誌で活躍するヘア&メイクさんのご紹介など、お式当日に最大限美しく輝くためにトータルでご新婦様をサポートをさせていただいています。ただ、このご提案をさせていただけるのも、お客様との確かな信頼関係があってのこと。そのためにお客様に寄り添い、どんな小さな不安も察知できるようにしています。どこのドレスショップさんと比べても、お客様にここまで寄り添えるのはMIRROR MIRRORだけだと、自信を持って言えますね。
ドレスコーディネーターから教育担当に。
お客様の笑顔に喜びを感じられるようになってほしい
入社してからドレスコーディネーターと後輩の教育を兼務していましたが、自分から希望を出し2017年からMIRROR MIRRORの新人教育専任になりました。ドレスコーディネーター志望の後輩たちに、接客の心がけからドレスの知識などを一から教える仕事です。今は7人を同時に見ているのですが、性格も得手不得手も異なるので、ひとりずつ教育スケジュールを作っています。私の声がけひとつで心を折ってしまうこともあるので、とにかく後輩たちとの信頼関係を築くのが重要。私はオープニングメンバーということもあり、MIRROR MIRRORへの思い入れが強いんですよね(笑)。だから、まずはMIRROR MIRRORを好きになってもらって、お客様にそれを伝えられるようになってほしい。そしてお客様に寄り添って、お客様の笑顔に喜びを感じられるドレスコーディネーターに育ってほしいと思っています。今は、教育担当は私だけですが、ゆくゆくはチームを作って1店舗に一人は教育担当がいるようにしたいです。
仕事と家庭の両立。
“メリハリ”をつけることを大切にしています
結婚したとき、オープンしてちょうど1年だったので「まだやりたいことをやれていない!」と思い、仕事と家庭を両立する道を選びました。主人はおおらかな性格で、きついときはサポートしてくれる人。本当に感謝しています。結婚して良かったのは、絶対的な味方がいてくれること。どんなことが起きても私の味方になってくれる人がいる。そう思うと精神的に強くなれますし、自信を持って仕事に打ち込めるんです。二人でいられる時間は少ないですが、だからこそ、その時間を大事に過ごせていると思います。そして仕事とプライベートのメリハリをつけることで、忙しいけれど、充実した日々を送ることができています。MIRROR MIRRORを好きなドレスコーディネーターを育てるため、この先も仕事を続けていくつもりです。
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